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お香
香木の沈香は「じんこう」と発音し、その語源は「水に沈む」からだといわれています。
沈香は主にインドネシア等の熱帯のジャングルに生えている木で、その木に何らかの原因で傷がつくとそこに樹脂が固まり、それが元となります。樹脂のため重ければ重いほど良質なものとされ、生木から採ったものよりも枯れた木が途中に埋まり、樹脂だけ残ったものは余分なものが腐ってなくなっているため高級品とされています。
伽羅はその沈香の中でもさらに良質のものをいいます。その語源はサンスクリット語で黒を表す「カーラグル」からきているといわれています。
伽羅も沈香も高価なものですが、ほんの少量でとても良い香りがします。機会があったらぜひ焚いてみてください。
本来は伽羅、沈香、白檀などの天然の香木の香りのことをさすが、線香、焼香、抹香、塗香などの総称として「お香」という言葉が使われます。
良い香りがするので、癒しを得る為のアイテムとしても人気です。